宮の森フランセス

想い出として残るものは　大切にしたい・・・

そんな方も多くいらっしゃると思います





宮の森フランセスでは　多くのスナップアルバムをご用意しております

これからずっと形に残るものになりますので

皆様もお二人にあった　アルバムを見つけてください

昨日のブログ　「バリウェディング」　への
ご新婦様とお母様の　心の絆　にジーンとした本日は…



こちらは　フランス-パリ　の　シンボル　『　エッフェル塔　』　に
囲まれたウェディングをご紹介させていただきます








お部屋中　エッフェル塔　がいーっぱい！！という　ご新婦様
当日の会場内にも　エッフェル塔がいっぱい♡

おしゃれなウェルカムスペースに

お二人のウェディングケーキはフランスカラーで

エッフェル塔スイーツにゲストも　思わず笑顔に　



大好きな人たち　や　大好きなもの　に囲まれた　幸せいっぱいのWEDDING
ぜひ　一緒に創っていきましょう

みなさんこんばんわ☆
プランナーのＴＵです。

本日は、先日の三連休、会場探しのため、
はじめて見学にいらっしゃったおふたりのお話です。


彼女たちのこだわりは明確でした。


結婚式のテーマは「バリ」にしたいとのこと。


なぜ「バリ」なのか…？？
お話をしていると、バリには何度か旅行に訪れたことがあるようで。

「和」を感じる木目の建物。
気分が明るくなる色使い。
伝統衣装の美しさ…等。

誰しもがあるであろう、「海外への憧れ」。と、
最初は私自身思っておりました。



ですが、よ～～～～～くお話を伺っていると、
もっともっと、それには深い、彼女の優しが存分に詰まった理由があったのです。








新婦さんが社会人になって初のボーナス。
「いつもありがとう」の気持ちを込めて、お母様に「バリ旅行」をプレゼントしたそうです。

初めてバリを訪れたお母様は、そこでとても幸せな時間を過ごせたとのことで、
お二人にとって、どこよりも大好きな国になったそうです。




………………………………………



ですが、お母様はそれから体調を崩され、
お二人が大好きな「バリ」に行くことはもう難しい‥との事だったんです。



なので、もう行くことができない、
遠い遠い「バリ」の街を結婚式で表現してあげたい。
もう一度、見せてあげたい…。


そんな願いからだったのです。







ご縁があり、来年の夏にフランセスは「バリの国」になります。
彼女の願いは裏切れません。

お母様がまた、「バリ」を楽しんでもらえるよう、
これからが勝負です。。


〇〇さん、
一緒に頑張って「バリウェディング☆」を最高のものにしましょうね☆

こんばんは

当日の花嫁さんに必要不可欠なアイテムのひとつウェディングブーケ
今日はそんなブーケについてのお話をさせていただきます！


実はブーケにはきちんとした意味合いがあったんです。


昔ヨーロッパで、男性が女性にプロポーズする際に、
野の花を摘んで花束を作り、
渡したことがブーケの由来と言われております。


そして、花束を贈られた女性は、
結婚を受諾するお返事として花束から一輪の花を抜き、
男性の胸に挿しました。
これが結婚式で新郎様が胸に挿すブートニアの由来だと
言い伝えられています。


とてもロマンチックなお話ですね


これから結婚式を迎えられるカップルの皆様


是非この由来を思い出して
永遠の愛を誓ってくださいね

2014年、春の結婚式を考えているお二人へ

とってもとってもお得なブライダルフェアのご案内です


■10/19（土）　9：30-　13：30-　17：30-

春ウェディングだけの限定特典付き！
【春の特典＆試食付き】春ウエディング・プレミアムフェア

みなさんの大事なポイントのひとつ。お料理も・・・・・

無料でご試食付!!!!（*>ч <）

ご案内組数限定の為、ご予約はお早めに
http://zexy.net/wedding/c_7770053010/fair/s_4010543335/

こんばんは、マリアクリスティ　スタイリストのItoです。

ぶらりと会場を歩いていたところ・・・
「!?」
いつもの見慣れた会場が激変していました

というわけで、お2人の許可もいただきましたので、
さっそくご紹介したいとおもいます！


お2人は大のファイターズファンだそうで、
スイーツの会場がファイターズグッズで埋め尽くされていたのです

ファイターズ好きなスタッフたちは大喜びでした♪笑

いつもの見慣れた会場が
こんなにも変わるものなんだなぁ・・・と、
オリジナリティあふれる結婚式のすばらしさを
しみじみ感じさせていただきました


これからご結婚式の打ち合わせをスタートされる皆様、
ぜひご結婚式のイメージをふくらませてみてください！

いろいろなアイディアが生まれて、
自分たちはもちろん、ご参列される皆様にも
おもいきりたのしんでいただける結婚式になるとおもいます！

そして、そんなご結婚式をお手伝いを、
ぜひ私たちにさせていただければとおもいます!!


マリアクリスティIto

みなさんこんにちは。
本日22歳を迎えましたプランナーＴＵです。


嘘です。10歳サバを読みました。
ごめんない。



さて、そんな三連休まっただ中の本日ですが、
今日もたくさんの新郎新婦様にお越し頂きました。



改めて。
プランナーは決して楽しいだけではない、大変なお仕事ですが、
その笑顔をみるだけで、
そんな思いは吹っ飛び、
私自身、心底幸せに包まれる、本当に大好きなお仕事です。


なんとなく、32歳を迎えた今日。
そんなことを思ったのでした。

たくさんの笑顔をくれる新郎新婦様、本当に感謝です。
全力で、お手伝いさせて頂きますね。

じゃん！！

かわいい～～～！！！





みてください！

このお子様の安心しきってくつろいだ表情！
これ、披露宴まっただ中のお写真です


宮の森フランセスでは、
挙式会場、披露宴会場、
お子様がいるゲストの方でも安心していただけるようにご案内をしています！


挙式会場では、
「チャペルに入ると子供が泣き出しちゃうかも…」
そんなお客様のために、
マジックミラーで中の様子が見える、
「母子室」を会場の後ろにご用意しております


パーティー会場には
＊0～1才頃の子のためのベビークーハン
＊1～2才頃の子のためのテーブル付きのイス
＊2～4才頃の子のための子ども用のイス
こんなご用意もしております



「こどものいる方を招待しようか迷ってて…」
「こどもがいたら挙式は見られないですか？」
「こどもの食事ってどうするんですか？」

お子様についての質問はとっても多いです＾＾


ゲストのことを大切に考えるご新郎ご新婦さまにとって、
お子様のいるゲストの方に安心していただきたい…！
気遣われる方も多いですよね

そんな方は、是非プランナーにご相談ください

どんな方でも楽しく、ゆったり、安心してすごしていただけるよう
お手伝いさせていただきます

こんにちは。

肌寒い日が多くなってまいりましたね・・・季節の変わり目
風邪などひかれてませんか？

今日は健康を維持するために日常的に利用することができ

私たちのシェフが大事にしていつも考えていること『食養生』について、シェフに伺ったことをお伝えしたいと思います







『食養生』とは・・・

シェフ：「食を通じてあなた自身があなたの命を大切にすることだよ！

日本は古来から春・夏・秋・冬に大事に育てられた旬の食材を身体に取り入れるこ
とで命を養っているんだよね。

春は山菜など苦味のある食べ物を食べて、冬の間に代謝が落ちた身体に
溜まったものを排出する

夏は酸味のある食べ物。例えば酢によってしめることで食材の毒を殺して人間の

身体にはいらないようにしている。

夏の野菜には薬味となるものが数多く登場するけどこれも排出の力を

活用しなさい！という自然からのメッセージなんだよ

秋は辛味を持った野菜が、旬のものとして多く登場するけどこれも夏にしめだせなか

ったものを秋の辛味で排出しなさい！っていう意味。

最後に冬。冬は唯一、油をとることで栄養を溜めて春に備えようという事。

人間は冬眠しないけど動物の冬眠をイメージするとわかりやすいかな？」


そして、


「季節感を感じる食生活というのを大事にして生活の中からたくさんの五感を育てる環境を

作るのが自分の使命だな」と・・・。



シェフのお料理は美味しいだけではなく、いろんな想いがこもったお料理なんです



そんなシェフの想いがこもった今平シェフの技が生み出す「テロワール・キュイジーヌ」

今までにない新しいブライダル料理の世界です

みなさんこんにちは。
宮の森フランセスプランナーのＴＵです。

さて、いきなりですが皆さま。


一度はご覧になったことがあると思う≪ステンドグラス≫ですが、
どのような意味があるかご存知ですか？？

単なる“飾り”ではないんですよ。



≪ステンドグラス≫は、中世ヨーロッパの時代に誕生。
文字の読めない庶民に対し、わかりやすく聖書の教えを「絵」にして見せたものです。

また、教会の中は暗いので、壁画では見えないため、
窓にガラスで絵を描くことにより、絵が見えて採光も出来るというわけです。

当時は、庶民の教化を目的に作られていたのですね



宮の森フランセスにあるステンドグラスの歴史は200年以上。
ステンドグラス本来の、
カットされたガラスを鉛でつなげる製法で作られております。


歴史を紡いだ本物の「美学」を、ぜひ一度ご覧下さいませ☆