こんにちは
皆様はステンドグラスを間近でご覧になったことはありますか?
宮の森フランセス教会のステンドグラスは 200年も昔、 南フランスの大聖堂で使われていたステンドグラス。
ヨーロッパの大聖堂はスケールも大きくて、 完成までに何百年という月日がかかるのです。
改めてステンドグラスを近くで見ると 色の使い方や立体感、 羊の毛や髪の毛などもとても細かく描かれていて 『昔の人ってすごいな~』と、ため息が出てしまいます。
そんなステンドグラスも一日の中で色々な表情を見せます。
昼のステンドグラスを見た方は 今度は夜のステンドグラスを・・・
曇りのステンドグラスを見た方は 今度はお天気の日に・・・
ご自身の目で、 前回とはまた違う表情のステンドグラスを見てみませんか?